年末の売り上げ確保を!工事積算ソフトにできること
年末の売り上げ確保を皆さんは出来ていますか?
決算時期が終わり、やっと動きがでてくる所もあると思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
あなたのまわりやあなたの会社では、年末の動きは見えて来ましたでしょうか?
工事は年末年始に多いのでこれからは非常に大変な時期です。
また、ここでしっかりとした売り上げを確保しておかないと緩まる時期に工事が取れなくなる恐れもあります。
積算業務をやられている方は多忙な方も多いので、この時期だからどうというのはないのかもしれません。
しかし、その中でも積算ソフトを導入して積算を行っていけば、作業時間は今の半分になります。
積算作業時間に捕らわれなくなったら、現場に出て行く個人事業主の方もいるのではないのでしょうか。(良いのか悪いのか)
しかし、多忙にはなりますが、それだけ大きく自分の時間を減らす事ができたら、色々な時間にあてがえますので、とてもメリットはあります。
時間は24時間しかありません。
有効に使いたいものです。
さて、積算ソフトは実際使えるのかどうか?
ここに焦点を当てていきたいと思います。
積算はきちんと資料をみて人の手で積算していかないと積算精度が上がらない。
そんな意見も出て来そうです。
しかしそれは一昔前。
かなり良い線で積算されると思います。
また、可能性を引き出すオプションも標準装備で付いてますので、何通りかの答えを導きだすことも可能です。
積算をExcelや手計算で出しているあなた。
一度で良いので、積算ソフト頂を使ってみてください。
驚くほど便利になっていると思います。
時代も変われば積算ソフトも変わる!
そして、ここ数年で更新されているのが、施工パッケージ型積算の存在です。
内訳書の添付も義務化されて来ています。
その施工パッケージ型積算や内訳書の作成にかかる時間も実は大幅にカットされているのが、積算ソフト頂です。
施工パッケージと内訳書に関しては、長野県、山形県、福島県に関しては、今月(27年10月)より施工パッケージと内訳書の提出が進みました。
このまま、市町村にも進んでいくんだろうなぁーという感想です。
施工パッケージの作成には対話型自動計算システムを採用。
対話型で解答していくと勝手に積算してくれるっていう優れもの。
積算業務の時間短縮にさらにお役に立てそうなシステムなんです。
簡単に説明すると、とても簡単だ!
という事です。
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年末の売り上げを確保を!工事積算ソフトにできること。
というお話でした。
#工事 #積算ソフト