BWF 世界シニアバドミントン選手権に日本代表で参加してきました。
世界大会初参加してきました。
9月18日から出国して、 BWF World Senior Championships は9.20-26まで
スウェーデンのヘルシンボリで行われました。
チームJAPANは70名近い参加でした。
世界大会の代表に選ばれたのは初めてでした。
シニアの大会は
- 男子ダブルス
- 女子ダブルス
- ミックダブルス
の3種目からなり
- 35歳から39歳
- 40歳から44歳
- 44歳から49歳
- 50歳から54歳
- 55歳から59歳
- 60歳から64歳
- 65歳から69歳
- 70歳以上
の年齢に振り分けられる。
わたしの結果はベスト16をかける戦いで敗れてしまいました。
しかし、世界の大会で1勝できたことは素直に嬉しかったです。
他のメンバーでは金メダルも2個。
メダリストも沢山誕生しました。
応援にも熱が入りました。
メダルを獲得されたチームJAPANの皆さんおめでとうございます!
11月には今度は全国大会がありますので、今回の世界シニアバドミントンで見た物を活かせたらもっと楽しくなりそうです。
また、ここで知り合えた多くのチームメイトにまた会えるのが楽しみです。
世界シニアバドミントンに参加して感じた事をメモとして記載したいと思います。
- バックハンドが異様に強い(バック奥からクロスの奥までしっかりと返して来る。バックからのスマッシュも早い)
- 相手のサービスから3本目の対応が緩い球は殆ど前衛が捌く。
- 球の角度が今まで受けた事のない角度だった、緩い球でも迎えに行かないと甘くなる。
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