土木積算ソフト比較!そしてフリーソフトでも使える?
土木積算ソフトには色々なメーカーから多く出されています。
高いものだと200万円前後と言われる積算ソフトも普通に存在します。
車メーカーで例えるならば、トヨタのクラウンの様なものでしょうか。
土木積算ソフト業界の中では定着している
Big3が存在しています。
この3社が常に1歩リードしている様に思えます。
これを追っているメーカーが多く存在する。
車に例えるとトヨタのマークⅡと言ったところだろうか。
例えば
- ゴールデンリバー
- ピラミッド
- 土木マスター
- 積取
-
頂
https://peraichi.com/landing_pages/view/dobokusekisansoftitadaki
などが存在する。
そして、フリーソフトを探すのに適しているvecter
こちらからフリーのソフトは導入は可能だ。
さて、フリーソフトは使えるか?
という所に焦点をあてると
『使えます』
この解答が正解でもあり不正解でもあります。
積算コンサル業者や公共工事の積算などを行うならフリーソフトは
『使えません』
となります。
そして先ほどから例に出していますが。。。。
そう車の話です。
例えば
青森⇒大阪に向かいます。
その時に乗るものが「クラウン」か「マークⅡ」だとします。
どちらも目的地には着きますよね?
土木積算ソフトは逆に言うとどれでも良いのです。
目的地に到着できれば良い
そうなる訳です。
そしてここでフリーソフトでもいいのでは?
と思う訳です。
答えはNO!
フリーソフトはブレーキが壊れかけている自動車と思ってください。
目的地に到着ができない可能性があります。
そしてとても重要なことがあります。
それは運転手(積算する人)です。
もし、運転手が初心者と何年もドライバーをやっている人が同じ道を同じ条件で走ることを想像してみてください。
到着時刻が変わりますよね。
それが積算時間の差(経験の差)になります。
だからこそ、フリーソフト以外の積算ソフトを使用して頂きたい。
仮にあなたが積算初心者でも使えば必ず上達します。
わたし個人のオススメですが、初心者〜上級者でも上位3社にも負けないくらいの機能がありながら、低価格で、扱いやすいのは土木積算ソフト「頂」です。
のがいいですね。
そして
レンタル版(1万円/月)⇒レンタル版申込み
土木積算ソフト「頂」(毎月更新版)33万円(税抜き)⇒申込み
土木積算ソフト「頂」(2回更新版/年)27万円(税抜き)⇒申込み
管・設備工事積算ソフト「頂」(2回更新/年)19.5万円(税抜き)⇒申込み
これだけ金額がはっきりと出ているメーカーも少ないです。
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